〔書評〕『日本経済 成長志向の誤謬』 評者・平山賢一
         エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号 2022.6.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号(2022.6.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1257字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (843kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 50〜51頁目 | 
◇著者 神津多可思(公益社団法人日本証券アナリスト協会専務理事) 日経BP 2420円 ◇「不振感」が「不信感」を生む 効率性だけでない「解」が必要 本書は、過去30年にわたる日本経済を「不振感」という一言で表し、その経緯と今後の展望について模索したものである。我が国は、積極的に金融・財政政策といったマクロ安定化政策を実施してきたが、グローバルな位置づけは残念ながら年々低下している。うまくいかな…
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