〔特集〕地銀&メガ 金利急騰で多額の含み損 晴れないコロナ後の視界=荒木涼子/桐山友一
         エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号 2022.6.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号(2022.6.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全1956字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1495kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 14〜16頁目 | 
<コロナ、市場急変… 強い弱い 地銀&メガ> 経済を支える銀行の業績の優劣が今、鮮明になっている。2022年3月期決算を基に各行をランキングするなどし、銀行業界の現在地を探った。 新型コロナウイルス禍からの回復途上だった地銀を、金融市場の急変が襲った。今年に入って米国の金利が急上昇し、保有する外国債券(外債)などの価格が急落。2022年3月期決算では、有価証券で多額の含み損を抱えた地銀が続出した…
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