〔深層真相〕処方箋なしの薬の販売 宣伝文句に厚労省が懸念
         エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号 2022.6.7
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第22号 通巻4749号(2022.6.7) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全545字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (259kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 | 
処方箋なしで病院の薬を販売する「零売(れいばい)薬局」が増えている。零売とは、病院の薬(医療用医薬品)のなかでも処方箋が不要な一部の鎮痛剤や花粉症薬、湿布など(非処方箋医薬品)を箱から出して小分け販売することをいう。 零売薬局チェーンを立ち上げた「GOOD AID」(名古屋市)の服部雄太代表は「地域に根ざした街の保健室」を掲げ事業を展開。今年4月には総額3億円の資金調達をしたと発表した。服部社長…
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