〔東奔政走〕ローマ教皇と会い「非核」アピール 広島サミットに岸田首相が意欲=及川正也
エコノミスト 第100巻 第20号 通巻4747号 2022.5.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第20号 通巻4747号(2022.5.24) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2094字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1532kb) |
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
春の大型連休を利用した岸田文雄首相の東南アジア・欧州訪問のハイライトは、5月4日のバチカンでのフランシスコ・ローマ教皇との会談だったかもしれない。 国交樹立80周年の節目の儀礼的な面会で、30分程度の意見交換だった。それでも、会談に込められたメッセージは、首相にとって重要だったに違いない。 教皇「核兵器の使用と保有は理解しがたいものだ」 首相「被爆地広島出身の総理大臣として、『核兵器のない世界』…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2094字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔特集〕相続&登記 ゼロから分かる相続・登記Q&A=飽津史隆
〔特集〕相続&登記 どうなる生前贈与 「お得」な資産移転を問題視 相続税と一体で見直し本格化=村田顕吉朗
〔株式市場が注目!海外企業〕/30 ヤム・チャイナ(百勝中国) ケンタッキーやピザハットを宅配=富岡浩司
〔学者が斬る・視点争点〕生産性が高い「忖度」のない職場=藤井秀道
〔情熱人〕/30 4年ぶりの小説『二千億の果実』 宮内勝典 作家


