〔深層真相〕自称「デジタルが分かる」新社長迎えた東芝の不安
エコノミスト 第100巻 第18号 通巻4745号 2022.5.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第18号 通巻4745号(2022.5.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全483字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
再建計画が二転三転している東芝。荒波の中で新たに船頭役を担うことになったのが、3月1日付で社長兼CEO(最高経営責任者)に就任した島田太郎氏(55)=写真=だ。 島田氏は1990年に新明和工業に入社し、航空機の設計に携わった。その後、米シーメンスPLMソフトウェアの日本法人社長、独シーメンスの日本法人の専務執行役員などを歴任。知人を介して、当時の東芝CEOであった車谷暢昭氏に直接口説かれて、20…
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