
〔書評〕歴史書の棚 戦国時代以前の江戸はいかなる状況だったのか?=今谷明
エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号 2022.4.5
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第14号 通巻4741号(2022.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全982字) |
形式 | PDFファイル形式 (305kb) |
雑誌掲載位置 | 66頁目 |
江戸(現在の東京23区)の状況に関しては、古くから文献に出てくる。在原業平(ありわらのなりひら)が東国に追放された時、隅田川を渡って“都鳥”の歌を詠んだことは『伊勢物語』にある。業平橋などゆかりの地名も残っている。 近世に江戸川が開削される以前は、利根川が江戸湾に注いでいたので、古代中世の江戸地域は湖沼が多く低湿地で、都市形成には適していなかった。源頼朝が本拠を鎌倉に定めた事実からもそれは推測さ…
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