
〔書評〕読書日記 いじめられた3人の絆 ソ連時代を描く大河小説=孫崎享
エコノミスト 第100巻 第11号 通巻4738号 2022.3.15
掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第11号 通巻4738号(2022.3.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1355字) |
形式 | PDFファイル形式 (275kb) |
雑誌掲載位置 | 57頁目 |
×月×日 正直言って、私はリュドミラ・ウリツカヤ著『緑の天幕』(前田和泉訳、新潮社、4180円)が日本で広く読まれるかについては懐疑的である。総ページは718ページにものぼる。暗い。ソ連の「サミズダート(自家出版・地下出版)」をめぐる人生劇であり、ソ連史を理解しなければ分かりづらい。 だが私にとっては自分の歴史の核のような気がする。 書者は1943年生まれ、モスクワ大学卒。私も同年生まれ、かつ1年…
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