〔2022年の経営者〕編集長インタビュー 永松治夫 東洋エンジニアリング社長
エコノミスト 第100巻 第8号 通巻4735号 2022.2.22
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第8号 通巻4735号(2022.2.22) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2505字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (875kb) |
| 雑誌掲載位置 | 4〜5頁目 |
◇脱炭素で燃料アンモニアに商機 Interviewer 秋本裕子(本誌編集長)── 総合エンジニアリング業として、どのようなビジネスを手掛けているのですか。永松 当社は東洋高圧工業(現・三井化学)の工務部門を母体としています。東洋高圧が当時、尿素やアンモニアなど肥料製造に強かったため、当社も尿素・アンモニアのプラントのEPC(設計・調達・建設)からスタートしました。その後、石油化学プラント、石油…
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