〔深層真相〕九州電力次期社長の本命 10人超抜きで西山氏か
エコノミスト 第100巻 第1号 通巻4728号 2022.1.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第100巻 第1号 通巻4728号(2022.1.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全534字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (205kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
九州電力の池辺和弘社長(63)=写真=の後任として、上席執行役員の西山勝氏(58)が本命視されている。西山氏は現在、上席執行役員の末席のため、バトンを引き継げば、取締役、上席執行役員を10人以上飛び越える。経営戦略立案の責任者であり“池辺路線”を継承できるとして「トップとして最適任」との声が大きくなっている。 西山氏は1986年に九電に入社し、経営戦略の策定に長く携わった。国際室長を経て、202…
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