〔深層真相〕豊田通商が時価総額で5位 新大手5商社の時代に突入
エコノミスト 第99巻 第36号 通巻4716号 2021.10.5
掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第36号 通巻4716号(2021.10.5) |
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ページ数 | 1ページ (全385字) |
形式 | PDFファイル形式 (192kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
大手5商社といえば三菱商事、三井物産、住友商事の財閥御三家に伊藤忠商事と丸紅だったが、いま時価総額の高い順に並べると、伊藤忠、三菱、三井、住商と続き、5番目に豊田通商が入る。 9月17日終値で豊田通商の時価総額は1兆7348億円で、丸紅の1兆6585億円を抜いている。時価総額が、純資産の何倍であるかを表すPBR(株価純資産倍率)でも1倍超えは伊藤忠1・49倍と豊田通商1・13倍のみ。残る4社はす…
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