〔ザ・マーケット〕原油 イラン核施設テロで60ドル=柴田明夫
エコノミスト 第99巻 第18号 通巻4698号 2021.5.11
| 掲載誌 | エコノミスト 第99巻 第18号 通巻4698号(2021.5.11) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全447字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (409kb) |
| 雑誌掲載位置 | 73頁目 |
米国ニューヨークWTI原油価格は、4月に入り1バレル=60ドル前後で推移している。新型コロナウイルスのワクチン普及と大型景気対策によるエネルギー需要回復に期待が高まっている。 石油輸出国機構(OPEC)と同非加盟国で構成する「OPECプラス」は、4月1日の会合で、協調減産の縮小を決定した。5月と6月に日量35万バレル、7月に同44万バレル増産し、サウジアラビアも同100万バレルの自主減産を終了さ…
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