〔深層真相〕ノバルティス綱場社長退任 「功績」はイメージアップ
エコノミスト 第98巻 第47号 通巻4678号 2020.12.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第47号 通巻4678号(2020.12.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全518字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (145kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13頁目 |
スイス製薬大手ノバルティスの日本法人ノバルティスファーマの社長が交代した。綱場一成氏が任期満了となり、後任には台湾出身のレオ・リー氏が11月1日付で就いた。 綱場氏は、トップによる育児休業の取得が話題となりメディアにもたびたび登場していた。一方、在任中に白血病治療薬「キムリア」、脊髄(せきずい)性筋萎縮症(SMA)薬「ゾルゲンスマ」といった大型製品が相次いで発売されたにもかかわらず、本業に関わる…
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