〔特集〕EV・電池・モーター 「電動化」が業績・株価を左右 「次の勝者」探しも活発化=神崎修一/桑子かつ代/斎藤信世
エコノミスト 第98巻 第47号 通巻4678号 2020.12.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第47号 通巻4678号(2020.12.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1313字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1276kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜15頁目 |
<もうかるEV(電気自動車)・電池・モーター> 2020年9月中間決算でトヨタ自動車やSUBARU(スバル)などが黒字を確保し、自動車各社が一息ついていた頃。金融市場では、自動車業界の「次の勝者」を探す動きが活発化していた。動いたのは、米最大の公的年金基金である「カルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)」だ。米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で、電気自動車(EV)を製造する米テスラ、…
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