〔特集〕消える大学 勝ち残る大学 ミネルバ大現役生に聞く 梅澤凌我さん(2年生) 「世界を変えるためミネルバを選んだ」
エコノミスト 第98巻 第39号 通巻4670号 2020.10.13
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第39号 通巻4670号(2020.10.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1269字) |
形式 | PDFファイル形式 (983kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
ミネルバ大の日本人在校生に、入学の動機や授業の様子を聞いた。(聞き手=白鳥達哉/吉脇丈志/稲留正英・編集部)── ミネルバ大を選んだ経緯は。■中学3年終了後の春に、「グローバル人材育成プログラム」という海外研修で、米ハーバード大学を訪れたのがきっかけ。中高は京都の公立校で近くに京都大があるが、ハーバード大はスケールで圧倒的な違いがあった。しかし、高校3年になり、ハーバード大のことを調べたら、自分…
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