〔特集〕消える大学 勝ち残る大学 世界最先端 合格率わずか2% 「ミネルバ大学」とは何か=山本秀樹
エコノミスト 第98巻 第39号 通巻4670号 2020.10.13
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第39号 通巻4670号(2020.10.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1264字) |
形式 | PDFファイル形式 (983kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
ミネルバ大は、2014年に設立されたミネルバ・プロジェクト社の思想理念、「世界のために重要な知恵を育む」ことを実現するために、同社とクレアモント大のケック大学院大との合弁事業として開校した。 設立わずか4年後には、入学志望者数は2万人を上回り、MIT(マサチューセッツ工科大)を超える規模になった。合格率は約2%。ハーバード大やケンブリッジ大などの名門校の合格を辞退してまで、ミネルバ大への進学を選…
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