〔特集〕消える大学 勝ち残る大学 2021年度入試 受験生も大学も超安全志向 強まる地方回帰の流れ=中根正義
エコノミスト 第98巻 第39号 通巻4670号 2020.10.13
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第39号 通巻4670号(2020.10.13) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全2655字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1123kb) |
| 雑誌掲載位置 | 25〜27頁目 |
2021年4月の入学者を決める21年度大学入試が9月中旬からスタートした。受験シーズンが佳境に入る冬場に向けて、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、受験生の間に広がるのは「進学先をとにかく早く決めたい」という「超安全志向」だ。入試会場の感染予防に神経をとがらせる大学側にも、試験の早期化の流れが広がっている。入試戦線に何が起きているのか──。「今年の受験生は四重苦でかわいそう」「いやいや五…
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