〔ザ・マーケット〕長期金利 首相辞任も小幅プラス圏で推移=丹治倫敦
エコノミスト 第98巻 第35号 通巻4666号 2020.9.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第35号 通巻4666号(2020.9.15) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全413字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (387kb) |
| 雑誌掲載位置 | 61頁目 |
8月28日に安倍首相が突如辞意を表明した。本稿執筆時点(8月31日)で次期首相候補は流動的であるが、首相の人選にかかわらず、経済政策への影響は限定的と見ている。 金融政策について、足元の緩和は「アベノミクス」の一環というより「危機対応」という意味合いが強く、政府サイドが異を唱える可能性は低い。またそもそも、インフレのリスクが低い中で政治家に金融緩和は比較的「ローリスク・ハイリターン」に見えている…
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