〔ワシントンDC〕WASHINGTON D.C. コロナ後に再開の美術館 人数制限で悠々の観賞=溝口健一郎
エコノミスト 第98巻 第34号 通巻4665号 2020.9.8
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第34号 通巻4665号(2020.9.8) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1321字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (329kb) |
| 雑誌掲載位置 | 60頁目 |
ワシントン・ナショナル・ギャラリーが7月20日に再開した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ワシントンDCの全ての博物館・美術館・動物園が閉鎖されていたが、同ギャラリーがコロナ感染規制下でオープンした最初の美術館となった。 同ギャラリーは、1941年に創設され、13世紀以降の西洋美術の絵画・彫刻を中心に14万点以上のコレクションを誇るワシントン最大の美術館である。毎年450万人が訪れるが、その…
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