〔特集〕コロナ激変 不動産 ベンチャーがオフィス撤退 「渋谷にいる必要はない」=市川明代
エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号 2020.9.1
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第33号 通巻4664号(2020.9.1) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全1812字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (4019kb) |
| 雑誌掲載位置 | 14〜16頁目 |
<第1部 需給編>「黒字化を目指すベンチャーにとって、小さな無駄が命取りになる。当社に今のオフィスは必要ないと判断しました」 人工知能(AI)による人材マッチングサービスを手がけるベンチャー企業「LAPRAS(ラプラス)」のPR担当、伊藤哲弥さんは言う。近く、同社は東京・渋谷の現オフィスから撤退する。 主力事業は、AIによるヘッドハンティングサービス。プログラマーがインターネット上でソースコード…
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