〔特集〕ゲームの未来 産業史 スマホゲームの6分の1以下 縮小を続ける家庭用市場=小山友介
エコノミスト 第98巻 第17号 通巻4648号 2020.4.28
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第17号 通巻4648号(2020.4.28) |
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ページ数 | 3ページ (全2363字) |
形式 | PDFファイル形式 (656kb) |
雑誌掲載位置 | 73〜75頁目 |
ゲーム産業は複数の市場から構成されており、市場が成立した順に、アーケード(ゲームセンター)、PC(パソコン)、家庭用、携帯電話の四つに分かれる。 また、家庭用はソニー「プレイステーション」のような据え置き型と任天堂「ニンテンドー3DS」のような携帯型の二つに分類でき、さらにゲームソフトについても、ゲームプレー時にインターネット接続が不要なソフト(スタンドアローン型)とインターネット接続が必須なソ…
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