〔特集〕日本株 業種別 強い銘柄・弱い銘柄 (9)商社 丸紅、三井物産、住商が減損 三菱商事と伊藤忠は明暗=編集部
エコノミスト 第98巻 第16号 通巻4647号 2020.4.21
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第16号 通巻4647号(2020.4.21) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1302字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
| 雑誌掲載位置 | 77頁目 |
丸紅は3月25日、2020年3月期連結の純利益予想を1900億円の赤字に下方修正し、18年ぶりの赤字に転落する見通しとなった。新型コロナウイルスの感染拡大などに伴う資源価格下落の影響を中心に、石油・ガス事業や米穀物メジャーのガビロン、電力やインフラ、銅事業の減損にまで踏み切った。三井物産も3月27日、原油など資源価格の下落により、500億〜700億円の減損損失の可能性を公表。これに続き4月8日に…
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