〔書評〕著者に聞く 『日本のイスラーム 歴史・宗教・文化を読み解く』 著者・小村明子さん
エコノミスト 第98巻 第10号 通巻4641号 2020.3.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第10号 通巻4641号(2020.3.10) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1380字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
| 雑誌掲載位置 | 59頁目 |
◆著者 小村明子さん(立教大学社会学部兼任講師) ◇人は「文化」と一緒にやって来る 学び合い、ルールづくりを 観光ではなく、生きる場所として日本に来る外国人が増えてきた。そんな中、理解が最も遅れている相手として、ムスリム(イスラム教徒)がいるのではないだろうか。ムスリム受け入れの課題について新刊を出した小村明子さんに話を聞いた。「1980年代後半から、多くのムスリムが働くために来日しました。来日…
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