〔特集〕民法改正 INTERVIEW 潮見佳男 京都大学大学院法学研究科教授 「市民に分かりやすく社会に生きた民法に」
エコノミスト 第98巻 第8号 通巻4639号 2020.2.25
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第8号 通巻4639号(2020.2.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1510字) |
形式 | PDFファイル形式 (432kb) |
雑誌掲載位置 | 19頁目 |
◇120年ぶり改正の意義 「市民に分かりやすく社会に生きた民法に」 約120年ぶりに改正された民法の債権関係部分。法務省の法制審議会民法(債権関係)部会で幹事として改正の議論にかかわった京都大学の潮見佳男教授に、その意義を聞いた。(聞き手=桐山友一・編集部)── 民法の債権関係部分(債権法)が約120年ぶりに改正・施行される意義は。潮見 民法は社会の中で起きるさまざまな問題に対応するルールを定め…
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