〔エコノミストリポート〕JR直通線開業 相鉄が踏み出した「第一歩」 新ルートの広がりに期待=土屋武之
エコノミスト 第98巻 第6号 通巻4637号 2020.2.11
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第6号 通巻4637号(2020.2.11) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2978字) |
形式 | PDFファイル形式 (3411kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜82頁目 |
2019年11月30日に相鉄・JR直通線が開業し、海老名─新宿(一部は大宮、川越まで)間の直通運転が始まった。相鉄にとっては悲願の東京直通であるが、まだ事業完了ではない。現在、22年度下期開業の予定で相鉄・東急直通線が建設中であり、東急東横・目黒線、あるいはその先の東京メトロ、都営地下鉄との間での直通運転が予定されている。双方を合わせて、まさに相鉄の社運を懸けたビッグプロジェクトであり、今回はそ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2978字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。