〔特集〕自動車革命 車内空間向け機器 エンタメ機能を強化 ソニー、アルプスアル、カーメイト=町田倉一郎
エコノミスト 第98巻 第4号 通巻4635号 2020.1.28
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第4号 通巻4635号(2020.1.28) |
---|---|
ページ数 | 6ページ (全2374字) |
形式 | PDFファイル形式 (2162kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜33頁目 |
CASEの進展による車室空間の変化として、「サービス空間の共有化」や「車内での過ごし方の変化」が考えられる。通勤などの日常移動で公共交通機関の分担率が日本などより低く、クルマを利用することの多い欧米が拠点の自動車メーカーは、「CASE時代の車室内での過ごし方」について、早くから注目してきた。 ◇コンテンツ消費の場に 独アウディは今年1月の米見本市「CES」で車載VR(仮想現実)によるエンターテイ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「6ページ(全2374字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。