〔特集〕自動車革命 中国 EV牽引役は官から民へ 恒大の「500万台」計画=湯進
エコノミスト 第98巻 第4号 通巻4635号 2020.1.28
掲載誌 | エコノミスト 第98巻 第4号 通巻4635号(2020.1.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2575字) |
形式 | PDFファイル形式 (989kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37頁目 |
不動産開発中国第2位の恒大集団(エバーグランデ・グループ)は2019年に約5兆円を投資し、電気自動車(EV)生産に参入した。「3〜5年で世界最大のEVメーカーとなり、10年後には年産500万台に達する」と許家印会長が目標を掲げた。 これまで中国のEV政策は政府が主導してきたが、ここに来て民間、しかも自動車メーカー以外の、資金力豊富な大企業の参画が相次いでいる。米EVメーカーテスラも、上海市近郊に…
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