〔特集〕日本経済総予測2020 焦点2020 コンビニ “24時間営業”の大転換期 ファミマは直営店拡大に意欲=河野圭祐
エコノミスト 第97巻 第50号 通巻4631号 2019.12.24
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第50号 通巻4631号(2019.12.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1268字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 37頁目 |
コンビニエンスストアの24時間営業モデルが曲がり角を迎えている。 小売業の中で群を抜く収益力の源泉は、フランチャイズチェーン(FC)による大量・スピード出店と、24時間年中無休の掛け合わせによる高収益だった。FCはセブン─イレブン・ジャパンが約2万1000店、ファミリーマートが約1万6500店、ローソンが約1万4700店。日本マクドナルドの約2900店、ドラッグストア首位のツルハホールディングス…
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