〔深層真相〕中国電池大手CATL、日本法人社長が退任
エコノミスト 第97巻 第37号 通巻4618号 2019.9.24
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第37号 通巻4618号(2019.9.24) |
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ページ数 | 1ページ (全570字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
世界最大の車載用リチウムイオン電池メーカー、中国・寧徳時代新能源科技(CATL、本社・福建省寧徳市)の日本法人社長を務めた多田直純氏が、8月15日に退任していたことがわかった。退職理由は、明らかになっていない。 CATLの日本法人コンテンポラリー・アンプレックス・テクノロジー・ジャパン(CATJ)は、昨年5月に横浜市で設立。独ボッシュ出身の多田氏が初代社長に就任した。日本の自動車メーカーとの関係…
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