〔闘論席〕小林よしのり
エコノミスト 第97巻 第37号 通巻4618号 2019.9.24
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第37号 通巻4618号(2019.9.24) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全865字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (548kb) |
| 雑誌掲載位置 | 3頁目 |
日本政府が韓国を「ホワイト国」から外し、韓国政府がGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄を決定したことで、日韓関係の話題一色である。 そもそもこの問題は1965年の日韓基本条約に伴う請求権協定で「完全かつ最終的に解決」していた元徴用工に対する補償問題を、韓国が「まだ解決してない」とひっくり返したことが発端である。だから日本は国際法・国際条約を守らないのはダメという原理原則を貫くだけでいい…
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