〔東奔政走〕投票率「翔んで」埼玉制した野党 立憲・国民“統一会派”の先=人羅格
エコノミスト 第97巻 第36号 通巻4617号 2019.9.17
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第36号 通巻4617号(2019.9.17) |
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ページ数 | 2ページ (全2051字) |
形式 | PDFファイル形式 (1592kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 |
暑さもやっと峠を越したようだ。政界の関心は秋の内閣改造・党役員人事にある。 外交は日韓関係の悪化に揺れるが、国内も政権に不安要因がないわけではない。とりわけ、埼玉県知事選(8月25日投開票)の敗北は与党に冷や水を浴びせた。 上田清司知事の後継争いは4野党が共闘支援する新人の元参院議員、大野元裕氏(55)が自民、公明推薦のスポーツライター、青島健太氏(61)を制した。約5万7000票差の接戦だった…
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