〔特集〕絶望の日韓 「何をしてもまかり通る」 根底に国体としての反日=松本厚治
エコノミスト 第97巻 第34号 通巻4615号 2019.9.3
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第34号 通巻4615号(2019.9.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1560字) |
形式 | PDFファイル形式 (379kb) |
雑誌掲載位置 | 25頁目 |
経済産業省が7月、半導体製造関連の3品目について、韓国向けの輸出手続きを厳格化したことは画期的なことだ。両国の外交問題について、「韓国が踏み込んでも日本は決してやり返してこない」という固定観念が韓国側にあった。それが7月の措置により思い込みが覆り、うろたえているのだ。 私がソウルの日本大使館に赴任した1982年当時は、日本と韓国の国内総生産(GDP)は十数倍の開きがあった。国力の格差など関係なく…
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