〔特集〕商社の稼ぎ方 双日 11年ぶりに過去最高益
         エコノミスト 第97巻 第31号 通巻4612号 2019.8.6
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第31号 通巻4612号(2019.8.6) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全385字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (540kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 38〜39頁目 | 
石炭の市況改善や、2018年3月期に計上した石油・ガス権益の一時的な損失がなくなったことから、19年3月期最終利益は過去最高を更新する704億円だった。従来の過去最高は、08年3月期の627億円だった。20年3月期も引き続き過去最高益を更新する720億円を見込む。 双日は04年にニチメンと日商岩井が合併して誕生した。合併時に資産を統廃合したため、事業規模は他大手6社に比べて小さい。ただ、日本の外…
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