〔特集〕商社の稼ぎ方 伊藤忠商事 食料好調、3期連続最高益
エコノミスト 第97巻 第31号 通巻4612号 2019.8.6
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第31号 通巻4612号(2019.8.6) |
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ページ数 | 2ページ (全414字) |
形式 | PDFファイル形式 (552kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
衣食住事業や情報産業に強く「非資源ナンバーワン商社」を標榜(ひょうぼう)する。2019年3月期は、食料事業が好調だった。北海油田開発事業の売却益(422億円)も入り、最終利益は3期連続で過去最高を更新する5005億円だった。5000億円超えは同社初。 課題は、金融・不動産などの中国国有複合企業「中国中信(CITIC)」事業だ。6000億円を投じたものの、協業はドイツ洋上風力発電への共同出資など数…
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