〔深層真相〕混迷続く大学入試改革 繰り返し・先送りのツケ
エコノミスト 第97巻 第31号 通巻4612号 2019.8.6
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第31号 通巻4612号(2019.8.6) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全503字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (792kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
大学入試センター試験に代わる「大学入学共通テスト」。その一環として導入される英語の民間試験の開始まであと8カ月しかないにもかかわらず、TOEICが途中離脱したことは受験生や関係者に大きな不安を与えている。6月に研究者グループが行った民間試験の利用中止を求める国会請願に元入試センター副所長が名を連ねたり、7月には全国高等学校長協会が不安の解消を求める異例の要望書を文部科学省に提出するなど、混迷は深…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全503字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔FOCUS〕NEWS EU離脱の前に 英国新首相に迫る「イラン問題」=橋本択摩
〔深層真相〕関空副社長「引責」交代 相変わらずな危機管理
〔特集〕商社の稼ぎ方 資源バブルを経て「個人」で稼ぐ時代へ=種市房子/吉脇丈志
〔特集〕商社の稼ぎ方 組織改編、苦手領域の強化 従来路線への決別鮮明に 中計に見る大手5社の覚悟=五十嵐雅之
〔特集〕商社の稼ぎ方 投資は別枠・役職設置 各社がデジタル対応を加速=金山隆一


