〔深層真相〕東南アジアでじわり進む中国の製鉄版“一帯一路”
エコノミスト 第97巻 第28号 通巻4609号 2019.7.16
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第28号 通巻4609号(2019.7.16) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全453字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
東南アジアで中国による製鉄所の建設が相次いでいる。現在は新興企業の進出にとどまっているが、中国の鉄鋼最大手による大型の計画も浮上しており、製鉄版“一帯一路”に日本の鉄鋼関係者も気をもんでいるようだ。 現在、東南アジアではマレーシアやインドネシアで、鉄鋼専業ではない新興企業が年産350万トン規模の製鉄所の操業を始めているほか、増設計画もある。ただ、これらの製鉄プラントは建設資材用のため、まだ日本の…
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