〔FOCUS〕interview キャサリン・マン シティグループ・グローバル・チーフエコノミスト
エコノミスト 第97巻 第28号 通巻4609号 2019.7.16
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第28号 通巻4609号(2019.7.16) |
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ページ数 | 2ページ (全1421字) |
形式 | PDFファイル形式 (780kb) |
雑誌掲載位置 | 13〜14頁目 |
◇「向こう2年は米国の景気後退はない」 米中貿易戦争や英国の欧州連合(EU)離脱問題と不透明要因が多い中、けん引役の米国、日欧経済について米シティグループのキャサリン・マン氏に聞いた。(聞き手=浜條元保・編集部)── 6月29日に実施された米中首脳会談をどう見るか。■貿易協議を再開し、年内の合意を条件に実施済みの関税の一部撤廃が予想される。しかし、あくまで一時的な停戦と受け止める。構造的な問題は…
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