〔不動産コンサル・長嶋修の一棟両断〕/4 タワーマンションが朽ちる未来
         エコノミスト 第97巻 第26号 通巻4607号 2019.7.2
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第26号 通巻4607号(2019.7.2) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1323字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (783kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 83頁目 | 
東京都中央区は築地、月島など区内80%の区域で、要件を満たせば最大1・4倍まで容積率を緩和する制度を廃止、20年続けてきた居住誘導政策を転換した。その理由は「人口が増えすぎたため」。「定住人口10万人」といった目標を掲げていたところ、主にタワーマンション建設が寄与して目標を大きく上回った。区のマンション居住率は1995年の66・4%から2015年には90・0%と、いかにマンションが人口増加に寄与…
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