〔特集〕5Gで上がる日本株 2 電気通信工事 協和エクシオなど御三家 ドコモ向けで高収益=編集部
エコノミスト 第97巻 第21号 通巻4602号 2019.5.28
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第21号 通巻4602号(2019.5.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全813字) |
形式 | PDFファイル形式 (963kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
国内携帯大手が5Gサービス開始を2020年に控え、電気通信工事業界は活況に沸いている。この業界で収益性がもっとも高いと言われるのは、NTTドコモの発注工事だ。業界内では、その工事を受注できるのは、協和エクシオ、コムシスホールディングス(HD)、ミライト・HDの3社とされる。 岩井コスモ証券の川崎朝映(ともあき)シニアアナリストは、協和エクシオについて「国内通信最大手のNTTグループは質の高い通信…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全813字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。