〔ひと&こと〕トヨタグループ人事交流 「三河主義」残したまま
エコノミスト 第97巻 第12号 通巻4593号 2019.3.26
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第12号 通巻4593号(2019.3.26) |
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ページ数 | 1ページ (全551字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 17頁目 |
トヨタ自動車のグループ企業で、役員の人材交流が活発化している。大手サプライヤーであるデンソーの木村和昌常務役員が3月1日付で豊田通商の常務執行役員に就任した。豊田通商がデンソーの役員を受け入れるのは初めて。デンソーは4月1日付で、ジェイテクトの高橋伴和専務取締役を、役員として受け入れる。所管は未定だが、部門のトップとして業務執行をリードする経営役員の就任が決まった。 トヨタ系サプライヤーは従来、…
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