〔特集〕大変調・企業決算 息切れの先 米国はバブル崩壊の岐路 適温相場か、長期低迷か=秋野充成
エコノミスト 第97巻 第9号 通巻4590号 2019.3.5
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第9号 通巻4590号(2019.3.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2766字) |
形式 | PDFファイル形式 (1629kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
1月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)が利上げ停止と米連邦準備制度理事会(FRB)の資産縮小の早期終了を示唆したことに、米国株式市場は好感。ダウ工業株30種平均株価が一時、2万5000ドルを回復し、昨年12月の利上げ路線の堅持で株価を急落させた「パウエル・ショック」から立ち直りつつある。 ◇さえない中国関連株 昨年12月の波乱がパウエル・ショックと称されるように、FRBのタカ派的オペレーション…
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