〔特集〕弁護士・会計士・弁理士 弁理士編 新境地開拓の時代 減少続く国内の特許出願数 新たな需要掘り起こしに活路=大堀達也
         エコノミスト 第97巻 第7号 通巻4588号 2019.2.19
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第7号 通巻4588号(2019.2.19) | 
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全1696字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (1468kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 74〜76頁目 | 
日本には約1万人の弁理士がいる。弁護士(約4万人)や会計士(約3万人)に比べると、人数の少なさもあってか目立たない存在だが、発明やブランド保護において欠かせない専門家だ。 弁理士の主な仕事は、特許・実用新案・意匠・商標などの登録出願を、発明者や考案者の代理で行うことである。弁理士資格のない者の代理は「非弁行為」として弁理士法で禁じられている。発明者も出願はできるが、出願には踏まえるべき手順があり…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全1696字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
 
          
〔本誌版「社会保障制度審」〕第34回 「住まい」を社会保障の柱に 持ち家重視政策から転換を=小黒一正
〔図解で見るIoT・AI時代の主役〕電子デバイスの今/25 究極のエコカーは「太陽光」で走る…松永新吾
〔特集〕弁護士・会計士・弁理士 弁理士の新境地1 ベンチャーの援護射撃 特許取得で米巨大ITに先行
〔特集〕弁護士・会計士・弁理士 弁理士の新境地2 地理的表示の登録支援 農水産品のブランドを保護
〔特集〕弁護士・会計士・弁理士 士業からの起業 〜リーガルテックの台頭〜 4 弁理士編 AIサムライ 白坂一社長
  

