〔書評〕話題の本 『拗ね者たらん 本田靖春 人と作品』他
         エコノミスト 第97巻 第7号 通巻4588号 2019.2.19
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第7号 通巻4588号(2019.2.19) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全985字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (414kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 52頁目 | 
◇『拗ね者たらん 本田靖春 人と作品』 後藤正治著 講談社 2400円 読売新聞記者から独立、数々の傑作ノンフィクションを残した故本田靖春氏。その人生を同じくノンフィクションを生業とする著名作家が回顧した出色の評伝。幼児誘拐事件の全体像に迫った『誘拐』、先輩のエース記者が検察に逮捕された事件を追った『不当逮捕』。主要作品ごとに本田と編集者らの交流を通じ、彼が「戦後社会」と「自由な言論」にこだわり…
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