〔特集〕平成経済30年史 相次ぐ自然災害 経済影響は3段階で表れる 公助のあり方見直しの時 小峰隆夫・大正大学教授
エコノミスト 第97巻 第2号 通巻4583号 2019.1.15
掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第2号 通巻4583号(2019.1.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1870字) |
形式 | PDFファイル形式 (930kb) |
雑誌掲載位置 | 74頁目 |
<INTERVIEW3> 日本は巨大な自然災害から逃れられない宿命にある。2度の大震災も経験した平成の教訓とは。(聞き手=種市房子・編集部)── 平成には阪神・淡路大震災や、東日本大震災など大規模災害が相次ぎました。経済的影響はどのように表れますか。■「フロー」と「ストック」に分けて考える必要があり、さらにこの二つの要素は短期・中期・長期に分けて表れる。フローは、生産・流通や収入・支出など日々流…
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