〔ひと&こと〕ワイド特別版 2019年の企業人事早耳情報 電機 パナ津賀社長は続投か ニコン牛田氏に交代観測
エコノミスト 第97巻 第2号 通巻4583号 2019.1.15
| 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第2号 通巻4583号(2019.1.15) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全293字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (525kb) |
| 雑誌掲載位置 | 16〜17頁目 |
18年に創立100周年を迎えたパナソニックでは、同6月に就任6年を迎えた津賀一宏社長(62)の交代観測があったが、現在は20年まで続投との見方が支配的だ。17年にパナソニックが樋口泰行専務執行役員(61)を、代表権を持つ経営幹部に迎えたことは話題を呼んだ。1980年に前身の松下電器産業に入社したものの一度は退職。その後ダイエー社長や日本マイクロソフトなど有力外資企業トップを歴任した後に古巣に戻っ…
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