〔ザ・マーケット〕東京市場 ストラテジストが読む 米中関係改善と株価底入れ模索=三宅一弘
         エコノミスト 第97巻 第1号 通巻4582号 2019.1.8
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第97巻 第1号 通巻4582号(2019.1.8) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全850字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (403kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 105頁目 | 
米中貿易戦争下で2018年9月までは米国株堅調と中国株軟調の明暗二極化だったが、10月以降、米国も返り血を浴び、同時安の様相になった。今後の相場を占う上で以下の2点が焦点となろう。 第一は米中貿易戦争の行方だ。18年12月1日の米中首脳会談では米国が1月から2000億ドル相当の中国輸入品に対して追加関税を10%から25%へ引き上げる予定だったが、3月1日まで猶予が決まった。その間に中国政府は、国…
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