〔特別インタビュー〕白川方明・前日銀総裁 「主流派経済学の理論は現実を説明しきれていない」
エコノミスト 第96巻 第50号 通巻4581号 2018.12.25
掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第50号 通巻4581号(2018.12.25) |
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ページ数 | 4ページ (全6334字) |
形式 | PDFファイル形式 (1398kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91頁目 |
◇「バブルの熱狂がなくとも金融の不均衡は蓄積する」 ◇「中央銀行は、長い目で見て経済のインフラを作る“黒衣”」 758ページもの分厚い本である。白川方明前日本銀行総裁が著した『中央銀行 セントラルバンカーの経験した39年』(東洋経済新報社)。2018年10月の発売以来、刊行部数は1万1000部に達した。 08年のリーマン・ショックから安倍政権発足直後の13年3月までの激動の5年間、日銀総裁として…
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