〔特集〕攻める私鉄 インタビュー 小田急電鉄・星野晃司社長 複々線を核に沿線価値向上
エコノミスト 第96巻 第45号 通巻4576号 2018.11.20
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第45号 通巻4576号(2018.11.20) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1590字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (392kb) |
| 雑誌掲載位置 | 31頁目 |
私鉄経営は沿線の魅力づくりやインバウンドが今やカギだ。代々木上原(東京都)─登戸(川崎市)の複々線化完成や箱根エリアのテコ入れに取り組む小田急電鉄の星野晃司社長に取り組みを聞いた。(聞き手=稲留正英/米江貴史・編集部) 大手私鉄各社の今の動きをみると、沿線価値の向上を大きなテーマにインバウンド(訪日外国人客)への対応を組み合わせ、「いかに使ってもらうか」に取り組んでいる。ビジネスや観光など、どれ…
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