〔学者が斬る・視点争点〕電気代節約額の提示で省エネ促進=溝渕健一
         エコノミスト 第96巻 第43号 通巻4574号 2018.11.6
        
        | 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第43号 通巻4574号(2018.11.6) | 
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2781字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (758kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 48〜49頁目 | 
◇エアコン・照明は省エネ製品がお得 省エネ家電やエコカーの購入といった省エネルギー投資は、地球温暖化やエネルギー問題への対策として有効なだけでなく、購入者のエネルギーコスト(電気代など)を減らすこともできる。そのため、省エネ投資の促進は、国と国民の両方に利点がある政策だ。 日本では、最も効率が高い製品を基準に省エネ性能の目標を定める「トップランナー制度」が導入され、省エネ製品の性能は年々向上して…
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