〔特集〕EV&つながる車 センサー 部品から“サービス”に移る開発 「利用者目線の価値」が競争領域=貝瀬斉
エコノミスト 第96巻 第36号 通巻4567号 2018.9.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第36号 通巻4567号(2018.9.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2748字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1341kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
<活況!車載市場> クルマがさまざまなモノとつながる「コネクテッド」「自動運転(Autonomus)」「シェアリング」「電気自動車(EV)」というクルマの大きなトレンドは、それぞれの頭文字を取って「CASE(ケース)」と呼ばれる。これに合わせ、新たなセンサーなど中核となる部品開発も進んでいる。 興味深いのは、従来はハードを単体で供給してきた部品メーカーが、自らサービスや大きなシステムまで手掛け始…
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