〔ひと&こと〕金融庁の次期長官 ダークホースに佐々木氏
エコノミスト 第96巻 第36号 通巻4567号 2018.9.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第96巻 第36号 通巻4567号(2018.9.18) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全457字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (276kb) |
| 雑誌掲載位置 | 15頁目 |
「ポスト遠藤俊英金融庁長官」は氷見野良三金融国際審議官(1983年入省)が有力との下馬評だが、「大穴」候補として、金融庁の約3分の1の職員を総括する金融庁の中枢局「総合政策局」局長に7月に就任した同期の佐々木清隆局長(83年入省)が就任する可能性が浮上している。 佐々木氏は、開成高校・東大法学部卒、さらに「国家公務員試験も最上位の成績で合格した」(財務省関係者)が、ボディービルで鍛えた体に風変わり…
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